入札LAB

入札ガイド / 始め方

入札の始め方5ステップ

「何から始めたらいいかわからない」を解決します。入札参加までの流れを、実務に沿って5つのステップで紹介します。

  1. 01

    参加資格を取得する

    入札に参加するための「入場券」を取得します。

    • 中央省庁・独立行政法人の案件には「全省庁統一資格」が必要です。1度の申請で複数省庁の入札に参加できます。
    • 都道府県・市区町村の案件には、各自治体ごとの「競争参加資格(指名願)」が必要です。
    • 資格は事業種別(物品の製造・販売、役務、工事など)ごとに区分され、年間売上高などから格付け(A〜D等)が決まります。

    💡 ワンポイント

    全省庁統一資格は3年ごとの定期受付に加え、随時申請も可能です。まずはここから取り組むのがおすすめです。

    参加資格の取り方を詳しく見る
  2. 02

    入札情報を探す

    自社にマッチする案件を効率よく見つけます。

    • 各発注機関の公告ページ、調達ポータル、官公需情報ポータル、各自治体サイトなど、入札情報は複数の場所に分散しています。
    • 業種・地域・予定価格・締切日などの条件で絞り込み、定期的にチェックする運用を作ります。
    • 入札LABでは、全国の発注機関の案件を横断検索できるため、見逃しを大幅に減らせます。

    💡 ワンポイント

    新着案件は公開された当日中に確認するのが理想です。通知機能を活用し、見落としを防ぎましょう。

    案件検索を試してみる
  3. 03

    仕様書を読み解く

    案件の要件と評価ポイントを正確に把握します。

    • 公告と仕様書(または提案要領)には、業務内容・履行期限・参加要件・評価基準など、入札に必要なすべての情報が記載されています。
    • 「参加要件(実績要件・資格要件)」を満たしているか、納期・履行場所が自社のリソースで対応可能かを最優先で確認します。
    • プロポーザル方式の場合は、評価基準と配点を読み込み、何を提案書で訴求すべきかを設計します。

    💡 ワンポイント

    不明点は公告期間中に発注機関へ「質問」として書面で確認できます。期限を逃さないようにしましょう。

  4. 04

    必要書類を準備する

    提出書類を漏れなく、期限内に揃えます。

    • 入札参加申込書、入札書、見積書、業務実績書、技術提案書、誓約書など、案件ごとに必要書類が異なります。
    • 登記簿謄本・納税証明書・財務諸表など、取得に時間がかかる書類は早めに手配しておきます。
    • 押印・署名・社印・代表者印など、形式要件のミスで失格になるケースが多いため、提出前にダブルチェックを徹底します。

    💡 ワンポイント

    電子入札(GEPS等)では事前に電子証明書の取得が必要です(ICカード形式/ファイル形式/マイナンバーカードのいずれかに対応)。民間認証局からの発行に1〜2週間かかるため、早めに準備を。

    必要書類チェックリストを見る
  5. 05

    入札に参加・提出する

    期限までに入札書(および提案書)を提出します。

    • 紙入札の場合は持参または郵送、電子入札の場合は電子入札システムから提出します。
    • 提出期限は厳格に運用され、1秒でも遅れると無効になります。電子入札は通信エラーも想定し、必ず余裕を持って提出します。
    • 開札後は結果通知を受け取り、落札した場合は契約手続きへ、不調の場合は次の案件に向けて振り返りを行います。

    💡 ワンポイント

    落札できなかった場合も、入札結果(落札金額・落札者)が公表されることが多いです。次回以降の戦略の参考にしましょう。

入札LABなら、これらを一気通貫でサポート

案件検索からAIによる適性判定、提案書ドラフトの自動生成まで。
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