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入札ガイド / 必要書類

必要書類チェックリスト

入札参加から契約締結までに必要となる書類を、4つのフェーズに分けて整理しました。

Phase 1

参加資格申請時の書類

資格を取得していない場合、まずここから始めます。

  • 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)

    法務局で取得。発行から3か月以内のものが原則。

  • 納税証明書(国税)

    税務署で取得。「その3の3」など、発注機関の指定様式があります。

  • 納税証明書(地方税)

    都道府県・市区町村で取得。

  • 印鑑証明書

    市区町村で取得。発行から3か月以内のもの。

  • 財務諸表(直近2〜3期分)

    貸借対照表・損益計算書など。

  • 営業経歴書

    創業年・主な業務実績などを記載。

  • 委任状

    代理人が申請する場合のみ。

Phase 2

入札参加申込時の書類

案件ごとに発注機関が指定する様式に沿って準備します。

  • 入札参加申込書(参加表明書)

    発注機関の指定様式。期限厳守。

  • 競争参加資格認定通知書(写し)

    Phase 1で取得した資格の通知書。

  • 業務実績書(類似実績)

    案件の参加要件を満たす実績を記載。

  • 配置予定技術者の経歴書

    資格・実務経験を証明する書類。

  • 誓約書

    暴力団排除条項、談合等の不正行為を行わない旨の宣誓。

  • 委任状

    支店長等が入札する場合に必要。

Phase 3

入札書・提案書の提出書類

入札方式により異なります。プロポーザル方式では提案書が中心になります。

  • 入札書(金額提示)

    封かんが必要なケースが多いため形式要件に注意。

  • 見積内訳書

    金額の積算根拠を明示する書類。

  • 技術提案書

    プロポーザル・総合評価方式で必須。

  • 工程表・実施体制表

    履行スケジュールと役割分担を明示。

  • 再委託に関する承諾願

    業務の一部を再委託する場合のみ。

Phase 4

落札後・契約締結時の書類

落札後に発注機関から書類提出が指示されます。

  • 契約書(甲乙押印)

    発注機関の様式に沿って締結。

  • 契約保証金(または保証証券)

    会計法・地方自治法上は契約金額の10%以上が法定下限。履行保証保険や保証会社の保証で代替するのが一般的。

  • 工程表・実施計画書

    履行管理のベースとなる書類。

  • 現場代理人・主任技術者の届出

    建設工事案件で必須。

  • 口座振替依頼書

    支払いを受ける口座の登録。

よくあるミス・失格事例

形式要件のミスは、内容がどれだけよくても失格につながります。提出前のセルフチェックポイントを押さえておきましょう。

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押印・社印漏れ

代表者印・社印のどちらが必要かを確認し、提出前に必ずダブルチェック。電子入札では電子署名の有効期限にも注意します。

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提出書類の様式違い

発注機関ごとに様式が指定されています。最新版の様式を必ず公告ページからダウンロードして使用しましょう。

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証明書の有効期限切れ

登記簿謄本・納税証明書は「発行から3か月以内」など指定があるのが通常。直前に取得して期限切れを避けます。

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金額表記のミス

入札金額に消費税が含まれるか別かは案件ごとに異なります。「税抜・税込」を読み違えないよう徹底します。

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入札用語集

入札業務で頻出する用語を、わかりやすく解説します。

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